次代を担う人材の育成に向けて

和歌山工場 品質管理部
Y. K. 2008年入社
専攻:生命科学科

01 入社を決めた経緯、
決め手となった理由

 前職では機器分析の仕事をしていましたので、その経歴が活かせる様な仕事に就きたいと思い転職活動をする中で研究開発部(当時、南海化学R&Dという子会社でした)の新規製品の分析担当者としての仕事を見つけて応募しました。
 面接時の対応とその後のラボツアーで想像以上に機器が充実していましたので、機器の使用方法や分析方法を学びながら成長できると思いました。また、研究開発部では新規製品の開発を行うことから工程管理・分析方法の検討等も必要という説明があり、新たに色々な条件設定を検討することに興味を持ち入社を決めました。
現在の仕事の内容について

02 現在の仕事の内容について

 2021年より品質管理部に異動し、2022年よりリーダー職として働いています。
 リーダー職の仕事として、部下の業務マネージメントや関連部署との業務調整等を主な仕事として行っていますが、同僚に比べると品質管理部歴が短いためメンバーに助けられながら業務を進めています。
 また、入社当時に研究開発部で携わっていた製品の分析担当者として製品分析業務を行っており、機器分析(GC・HPLC・ICPなど)や手分析(乾燥減量・強熱残分など)の実務を行っています。稀に異物問題が発生した場合は発生源の特定のため、異物の解析(顕微鏡・ICP・FT-IRなど)を行っています。

03 現在の仕事の内容について

 異常が発生したときに原因を追求し、問題を解決して正常生産が行えるように成ったときに一番達成感が得られます。原因の追求は難しく、様々な想定を考えて検討・立証する必要が有りますが、他部署に渡る多くのヒアリングから検討内容を関係者一同で対策を話し合い、実施して好結果を得られた時に充実した仕事をした達成感は一層感じます。
 また、機器分析は手分析に比べて煩雑なことが多いので取扱説明書を紐解いて、簡単な部内用の操作手順書を作成しています。初めて機器を使用する時に操作手順書を読んでもらって問題なく操作出来た時に手順書を作成した達成感が得られます。
現在の仕事の内容について

04 自分が成長できたと思えること

 機器分析に対応する力!!でしょうか。
入社前は取扱説明書に触るのも嫌なタイプで、家電を購入しても取扱説明書で操作方法を確認することすらせずに使用していました。入社して機器分析を行う上で多くの機器トラブルに接し、入社当初は機器トラブルに強い先輩にお任せして自分で対応することは有りませんでしたが、次第に自分でも対応出来るようになり、対応するためには取扱説明書を熟読する必要性に駆られて、仕方なく対応している間に機器に詳しくなり何か有っても対応出来るようになりました。
  また、新規製品の導入に関わる中で新たに購入した分析機器の使用方法確認も必要となり、分析メソッドの決定から結果印刷のレイアウトまで欲しいデータが得られるように考えて決定できる様になったことは大きな成長だったと思います

05 仕事におけるこれからの目標

 入社してから和歌山工場・土佐工場・東京研究所と3拠点で勉強させて頂きました。
 この経験により拠点各所それぞれの良い点が分かりましたので、学んだことを生かして現在の拠点の業務改善活動に携わることが目標です。
 特に以前の私と同様に取扱説明書を読むのが苦手な新人さんに向けて、分かりやすい操作手順書を充実させて、分析できる人員の育成をしていきたいと思っています。
 もちろん一人では出来ませんが様々な先輩が助けて下さるので、業務遂行出来るように頑張りたいと思っています。

06 休日の過ごし方

 土佐工場時代にお遍路(車)挑戦を機会に神社仏閣に興味が湧きました。それ以来、休日は神社仏閣巡りをすることが多いです。特に最近は京奈和自動車道が整ったので、奈良の南部を訪れて古代からのパワーを感じる休日を過ごしています。

一日の仕事の流れ

8:00
出社、メールチェック
9:30~12:00
分析業務
12:00~13:00
昼食
13:00~15:00
現場確認、現状把握
15:00~16:00
会議、打合せ
16:00~18:00
メールチェック、分析データ確認、報告書作成
18:00
退社
作業中

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