早わかり南海化学

1906年創業

1906年創業
和歌山に南海硫肥株式会社として創業の百年老舗企業。
第二次世界大戦中に中山製鋼所と合併したものの、
2013年に完全独立を果たし、
プロダクトアウト型経営から顧客ニーズへの
柔軟な対応を目指したマーケットイン型の
経営スタイルに転換しています。
1906年創業

5つの事業分野、 8つの事業領域 

5つの事業分野、8つの事業領域
基礎化学品、機能化学品、塩事業、環境リサイクル、
アグリの5事業分野と
「無機工業薬品」「水処理殺菌消毒材」「水処理剤」
「有機ファインケミカル」「農薬」「健食」
「硫酸リサイクル」「塩」の8つの事業を展開しています。
5つの事業分野、8つの事業領域

11の事業拠点

11の事業拠点
国内3工場(和歌山、青岸、土佐)、3拠点(本社、
東京支店、京都支店)3事業投資会社(エヌシー環境㈱、
㈱エヌエムソルト、富士アミドケミカル㈱)及び
中国2社の拠点を有しています。
14の事業拠点

50年以上の歴史
ニッチ領域の製品作り

14の事業拠点
〇高度晒粉
食添グレード及び医薬グレードを有し、
医薬グレードについては日本で唯一のメーカー
〇クロルピクリン
生産・販売開始から80年以上
農業従事者の皆様にご愛顧いただいている農薬製品
14の事業拠点

従業員数約300

従業員数約300名
少数精鋭で化学企業に与えられた役割をしっかり
果たすとともに、未来社会の環境変化に対応して、
新しい企業価値創造のアプローチにも
挑戦し続けています。
従業員数約300名